疑問文

■直接疑問文 = Yes・Noで答えれる疑問文(肯定疑問と否定疑問あり) (1)肯定疑問文 ・一般動詞 Do I open the door? ・be動詞  Am I a teacher? (2)否定疑問文 ・一般動詞 Don't I open the door? ・be動詞  Amn't I a teacher?

■付加疑問文  主に、確認するときに用いる。 否定(/肯定)文の後ろに、肯定(/否定)疑問文。 例) You can swin. Can't you? 君は、泳げるよね? You can't swin. Can you? 君は、泳げないよね?

■疑問詞疑問文(特別疑問文?) = Yes・Noで答えられないれる疑問文 ※who(主語)以外は疑問詞にあと必ず直接疑問文がある。 (1)動作に対する主語を訊ねるとき。 疑問詞 + 動詞(V) 例) Who open the door? 誰がドアを開けた?(この場合は、whoは主語) (2)主語の 疑問詞 + 直接疑問文 例) Who is he. 彼は誰か。(この場合は、whoは補語) When do you open the door? いつ、あなたはドアを開けるか。

■間接疑問文  疑問文が名詞の役割をし、目的語(O)となる。 (1)間接疑問節で、疑問詞が主語(S)となる。 例) I know who open door. 私は、誰がドアを開けたのか知っている。 間接疑問節:who open door. (2)間接疑問節で、疑問詞が主語以外となる。 例) I know who he is. 私は、彼が誰なのか知っている。 間接疑問節:who he is. ※疑問文では、"who is he"だが、 「疑問詞 +主語(S) + 動詞(V)」の形に直す。

■関連 疑問詞