接続詞


■等位接続詞

and 〜 そして〜 また〜 or 〜 または〜 but〜 しかし〜

■従位接続詞

when 〜 〜の時、 before 〜 〜の前に、 after 〜 〜の後に、 because 〜 〜だから、 if 〜 もし〜ならば、

■that節

用法１：名詞節を導いて。　〜ということ
＜例＞
His travels taught him that language is no bar to friendship.
彼の旅行は、彼に言葉が友情の障害にならないという事を教えた。
※太字はthat節
※第４文型(SVOO)
※目的語２が、that節「that＋第２文型(SVC)」になっている。

■連語の接続詞


英語
(English)		 日本語例
(Japanese)		 例
(an example)
both A and B AもBも He can speak both English and German.
彼は英語もドイツ語も話せます。
either A or B AかBかどちらか I will give you either an apple or an orange.
リンゴかオレンジのどちらかを君にあげるよ。
not only A but (also) B AだけでなくBも Not only I but also Mike attended Miss Smith's class.
私だけでなくマイクもスミス先生の授業に出ました。
even if A たとえAであっても(としても) Even if we leave right now, we won't get there in time.
今すぐ出発するとしても、そこに着くのには間に合わない。