英語
(English)
日本語例
(Japanese)

(an example)
S be V(進行形) Sは、Vしているところである。 He is opening door.
彼は、ドアを開いているところである。
S be to V Sは、Vする予定である。 He is to open door.
彼は、ドアを開くことになっている。
S be going to V Sは、Vするつもりである。
(助動詞"will"と同じ意味。)
He must be going to open door.
彼は、ドアを開かなければならないだろう。
(通常、助動詞は1つの文で1つのみ使用できるが、 "He must will open door."では、助動詞が2つ付いてしまう。 この様な時に、"be going to"を使用する。)
S be able to V Sは、Vすることができる。
(助動詞"can"と同じ意味。)
He will be able to open door.
彼は、ドアを開くことができるだろう。
(通常、助動詞は1つの文で1つのみ使用できるが、 "He will can open door."では、助動詞が2つ付いてしまう。 この様な時に、"be able to"を使用する。)
if S were to V
(実現性の乏しい仮定)
もしSがVするような事があれば、 I would close the door, if he were to open the door.
もし彼がドアを開くようならば、私はドアを閉めるだろう。
("if S should V"よりも実現性が乏しい)
S be V(過去分詞形 & 他動詞) Sは、Vされる。 Door is opened.
ドアは開かれる。
S be V(過去分詞形 & 自動詞) Sは、Vした。 Spring has come.
春は来た。
(連語を除いて主に古語ないし文語的表現で,普通はbeの代わりにhaveを用いる)